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- 90年以上
- の資産運用の歴史
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- 約287兆円
- の運用資産残高
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- 世界で450名
- を超える運用プロフェッショナル
※2022年12月末現在。運用資産残高はキャピタル・グループ全体のものです。1米ドル=131.945円(2022年12月末)で円換算。
キャピタル・グループは、本社ロサンゼルス、日本を含めた世界の調査拠点に450名を超える運用プロフェッショナルを擁しており、運用資産は2022年12月末現在で約287兆円に上ります。株式、債券、マルチアセットなどの幅広い資産クラスにおけるアクティブ運用戦略を、世界各国の個人投資家および機関投資家に提供しています。
キャピタル・グループの日本法人であるキャピタル・インターナショナル株式会社は1986年以来、日本のお客様へ資産運用サービスを提供しています。“投資の成功で人々の人生をより豊かにする”ことをミッションとし、長期的な視点に立って運用するアクティブファンドを、低水準の信託報酬率で提供することによって、日本のお客さまの退職に向けた準備に貢献することを目指しています。
世界屈指のアクティブ運用会社
グループ全体で約287兆円、そのうち米国籍ファンドで約248兆円の資産を運用しており、米国籍アクティブ・ファンドの純資産残高においては運用会社別ランキングで1位となっています。
長期の資産形成をサポート
キャピタル・グループのファンドは米国で長期の資産形成の受け皿として多くの個人投資家に支持されています。米国籍ファンドの運用資産残高の約7割が個人退職勘定や確定拠出年金、教育資金支援制度などの長期資金となっています。